PHPの歴史

PHP はWebプログラム言語の1つですが、まずはその全体的な概要をみてみましょう。
PHPの生い立ちですが、PHPの最初のバージョンは、 1994年の秋に開発され ました。 1995年に入って一般に公開され、 Personal Home Page Toolsと呼ばれるよ うになりました。この頃のPHPは、ごく簡単なマクロだけを実行できる解析エンジンと、ゲストブックやアクセスカウンタ等のユーティリティから構成されていて、mSQL というデータベースソフトと連携する機能も組み込まれました。その後HTMLのフォームからデータを取り込む Form Interpreterの機能が追加されました。この頃から、 PHPでプログラミ ングをする人が急激に増え、いろいろな人がPHPに機能を追加していくようになり ました。  PHP のプログラムの解析エンジンは、新しく作り直されてPHP3へと進化し、このバージョンから PHP : Hypertext Preprocessorと呼ばれるようになりました。 PHP3 では、有志によって国際化も進められ、日本語処理も行えるようになりました。 そして、 2000 年には、最新バージョンのPHP4 がリリースされました。 PHP4では、解析エンジンとしてZendというものが使われるようになり、 PHP3 に比べ て高速になりました。 日本では日本語対応のこなれ具合から、 PHP3 の最終バージョンを国際化した PHP3.0.18 も多用されています。